さんま「２４時間テレビ」着服問題に落胆「１人か２人のせいで名物番組が…」

　明石家さんまが2日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。日本テレビ系列局の日本海テレビの幹部がチャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金約264万円を着服した事件に言及した。

リスナーからのメールでこの話題をふられたさんまは「俺らもちょうど今、昼間、その話題になって。来年、日本テレビさんどうしはんのかな？っていうことだったんですけど、どうすんのかも分からない状態になってしまってるのは事実」と困惑を隠さなかった。

さんまによると、その昔、日テレ系「誰も知らない明石家さんま」「行列のできる相談所」などを手がけるプロデューサー・髙橋利之氏から、「走りながら24時間テレビの司会やってもらえませんか？」とオファーされたことがあるという。

さんまは「100キロ走りながら『さあ、続いては誰々です』『さあ、続いてはこのコーナーです』とかいうの『できますよね？』って言われて『死んでまうわ、アホ！』言うたの覚えてるんですけど」と苦笑しつつ「それしか残ってないよね…もう」とジョーク交じりに同番組の危機的状況を表現した。

続けて「これはもう本当に心配なんですけどね。1人か2人のせいで名物番組がなくなるかもしれないというのは、本当に残念。まあやるかもわからんけどね、わからへん。こればっかりは知らないわ」と肩を落としていた。
東スポWEB

さんま 「２４時間テレビ」着服問題に落胆「１人か２人のせいで名物番組が…」（東スポWEB） - Yahoo!ニュース

明石家さんまが2日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。日本テレビ系列局の日本海テレビの幹部がチャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金約264万円を着服した事件に言及した。 　リ

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【高校野球】大阪桐蔭・西谷浩一監督が母校・関大で講演　ミーティングの題材に使った一流ホテルの“数式”を紹介
https://hochi.news/articles/20230303-OHT1T51259.html?page=1

最近のミーティングの題材にした一流ホテルの“数式”を２つ紹介。
１つめは「１００―１＝９９ではなく０」。
「何か一つでも粗相があれば評価は０になる」と説明した。

２つめは「１０・１０・１０の法則」。
「信用を得るのに１０年、失うのはたった１０秒、また取り戻すには１０年」とホテルマンのプロ意識に感動。
「たった１つの言動、行動で頑張りも全部つぶれる」とナインとも共有した。

これ、自ら申告してバレたらしいんだが、
自己申告したけど即日懲戒解雇、刑事告訴、民事裁判なわけでしょ？
のちの税務調査で見つかったとしても、即日懲戒解雇、刑事告訴、民事裁判なわけでしょ？

同じなら、ワンチャン、このまま見つからないのに賭ける(見つかるまで給料ももらえるわけだし)
気もするんだけど、良心の呵責ってやつなのか？